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    経営計画を勉強したい方向けのおすすめ本5選と選び方のコツ

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    記事公開日: 2022.06.08

    経営計画について集中して知識を得たいと思ったら、本を読んで体系的に知識を取得するのがおすすめです。

    本記事では、経営計画に関する書籍を選ぶときに意識したい3つのポイントと、おすすめの書籍を5冊ご紹介します。ポイントを押さえた本を選ぶことができれば、効率的に経営計画について学ぶことができます。

    1.経営計画とは?

    経営計画とは、経営ビジョンを実現するまでの行程を表したものです。経営ビジョンが目的地・ゴールであれば、経営計画とはそこに至るまでの道筋を書き記した地図や設計図のような役割を持っています。

     

    経営計画を作成するには、経営ビジョンを実現するためにどの程度の利益や売上が必要なのか、数値を用いながら具体的に道筋を立てて考える必要があります。

     

    ▽経営ビジョンについての詳細はこちら

    経営ビジョン・経営計画はなぜ必要?メリット・注意点を解説します  

    2.経営計画はなぜ必要なのか?

    経営計画を作成する目的のひとつは、目指すべきゴールである経営ビジョンと現状との距離を確認することです。経営計画の数値と経営ビジョンの数値を比べれば、現状とビジョンがどの程度乖離しているのか計れます。しかし、経営計画がなければどの程度経営ビジョンに近づいているのか、また逆に離れてしまっているのかがわかりません。

     

    また、経営計画で経営ビジョンに至るまでの道筋を細分化して表すことで、何を・いつまでに・どうするべきなのかが明確化され、関係者全員に共有できます。社員一丸となって経営ビジョンに向かうためにも、経営計画は必要です。

    3.経営計画を学ぶ本を選ぶ3つのコツ

    経営計画について学ぶ本を選ぶ際には、これからご紹介する3つのコツに注目してみてください。

    著者はどのような人か?

    まずは、著者の経歴や職歴をみて、信頼できる人物かどうか判断します。士業の資格を持っている方や多くの会社をコンサルティングした実績のある方など、経営計画に関する確かな知識を有している著者の本を選ぶことをおすすめします。

    図表は活用されているか?

    本を選ぶときには、図表やチャートが活用されており、視覚的にも理解が深まる本を選ぶことをおすすめします。文字だけでは理解し辛い事柄でも、図表やチャートでわかりやすくまとめられていると、より短時間で理解できます。

    文章は読みやすいか?

    本を購入する前に数ページ試し読みし、自分にとって読みやすい・理解しやすいと感じた文章の本を選ぶことも大切です。理解しづらいと感じる本では、最後まで読み切ることができません。紙の本であれば本屋で手に取って、電子書籍であれば試し読みで冒頭を読むことをおすすめします。

    4.経営計画を勉強したい方向けおすすめ本5

    ここからは、経営計画に関するおすすめ書籍を5冊ご紹介します。

    経営計画 著者:広瀬 元義氏(あさ出版)

    長年士業のコンサルティングを行い、1万件以上の士業事務所をサポートした実績のある広瀬 元義氏が執筆した1冊です。その豊かな経験を基にした、経営理念の考え方や利益の伸ばし方が解説されています。図解が多く含まれているため、理解がより深まります。

    ビジュアルde入門 利益計画の立て方(実日ビジネス) 著者:田村 繁和氏・小長谷 敦子氏(事業之日本社)

    著者の両名は、経営に関する幅広い知識を有する公認会計士です。この本では、利益計画の立て方を中心に、儲けたお金を徹底的に追求しています。図表やチャートを用いて視覚的に理解しやすいよう作られているので、経営計画の作成に初めて取り組む方にもおすすめです。

    ドロくさいけど必ず結果が出る! 経営計画のつくり方 著者:古田土 満氏(あさ出版)

    経営計画の作成に失敗したことのある方でも、無理なく取り組めるシートが22枚も付属している本です。まねるだけ・埋めるだけで簡単に経営計画の立案・実践ができます。大きな会社ではなく、中小企業などの小さな会社を経営している方におすすめの本です。

    経営計画は利益を最初に決めなさい! 著者:古田土 満氏(あさ出版)

    税理士法人古田土会計の会長である古田土 満氏によって書かれた1冊です。経営計画書の作り方、利益計画の立て方について解説しています。本書に沿って計画を作成すると、社長の想いのこもった経営計画書が作れます。

    《新装版》第2巻 経営計画・資金運用 著者:一倉 定氏(日本経営合理化協会出版局)

    一倉 定氏は、これまで5,000にも及ぶ会社を指導し、「社長の教祖」と呼ばれる人物です。「一倉 定の社長学」シリーズの第2巻である本書には、経営計画書の作り方や業績を伸ばす秘策について書かれています。社長にこそ読んでいただきたい1冊です。

    まとめ

    経営計画は経営ビジョン達成のために欠かすことのできないものです。経営計画について学ぶ際は、下記3つのポイントを押さえた本を選ぶことをおすすめします。

    • 経歴や職歴を確認して信頼のできる著者の本を選ぶ
    • 図表やチャートを活用し視覚的に理解しやすい本を選ぶ
    • 自分にとって読みやすい・理解しやすい文章の本を選ぶ

     

    どの本が最適かはその人によって異なります。3つのポイントを考慮の上、自分にとってベストな1冊に出会うことができれば、経営計画への理解がより深まります。

     

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